INTRODUCTION -はじめに-
BERLINの店先で見つけた、
Quint Buchholz "DIDI UND WILLIE"というお気に入りの1枚。
(クヴィント ブッフホルツ)

               We're HERE !

            こんな風に先の見えない道だけど
           僕らの廻りには何にもないけれど
          きっと2人で手を携えて歩いていけば
           地平線の向こうにある道の先には
  きっと僕らが思いもしなかった幸せな何かがあるようが気がする。

            この2人の初老の紳士のように、
         僕らは一緒に歳を重ねていきたいと思う。

         そして、僕らの目の色 髪の色は違っても
       いずれ時間は僕らの髪を同じ白髪に染めるはず。

      「時間は流れるものじゃない。積み重なるものだ」
           昔どこかで聞いたそんな言葉が
             僕の中でリフレインする。


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それから、「文太にメールしたのに返事ないし!」という方いらっしゃるかもしれません。
毎日何百というジャンクメールに埋もれて削除してしまった可能性があります。
僕は遅れたとしても返事を書かないということはありませんので、そういう場合再送してください。(送信者名が不思議だったりすると削除してしまってるかも、、、タイトルに■を入れてもらうのもいいですね) 返信にはちょっと時間かかることもありますのでご了承ください。
 

御礼 4,200,000 Hits !
本当にありがとう。

Ombra mai fu (♪) 
# by usatoru | 2012-12-31 00:47 | 詩みたいなモノ | Trackback(2) | Comments(118)
買いました。
「昨日何食べた?」(よしながふみ)の第6巻が出ましたよ!

的な。そんな感じのメールがここのところ読者の皆様から続々と入信ちう。サンキューです。僕も全巻読んでますが、あのほのぼの感、いいですよね。ちょっとしたゲイの悲哀、人としての恋愛や心の憂い、日常の中のシアワセのヒトコマとか、いろんなエッセンスがぎゅっと凝縮されていて。性描写とか、いわゆる性欲的なものよりは精神的な形にフォーカスしたごくごく普通に暮らすゲイの日常ってとこがまたいい。いわゆるBL(Boy's Love)カテゴリーの1つってことで、その手に興味ある女性向けのマンガだとは思いますがエロさが微塵もない感じがかえっていいのです。別にエロを否定しているわけじゃあないですが。ってことで、僕も6巻買いましたので、みなさん大丈夫ですよー。ってなにが大丈夫なんだかわかりませんが。まあ、どこかこのブログに共通するところがあるのかもしれません。エロなし、だけど心の機微と情緒と愚痴とぜんぜんゲイとは関係ない人間としての何でもない日常の出来事。まあ、心の機微なんていうと、ちょっと高尚な感じだけど(笑)。

いずれにしても、本屋では漫画コーナーの新刊のところに平積みになってました。ってことは、結構売れているってことなんでしょうね。BL女子向け(ではないかもしれないけど)っていうのは、僕的にはイヤだけど、でもこうしたゲイのごくごく普通の日常生活みたいなものがクローズアップされて認識されることは、おネエや女装ばかりがフォーカスされる日本のメディアにあって、ちょっと嬉しいことです。

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# by usatoru | 2012-05-24 13:10 | 自分のこと | Trackback | Comments(0)
壊れたオジサン

忙しいのはいつものこと。連休中にあんなにゆっくりしたにもかかわらず、帰国後が仕事量はもちろん内容的にもバズーカ砲的な重~い感じの案件が、これでもかっ!というほど押し寄せてきて、ついでに体力と気力を!との想いから同じく重~い鰻重など食べてしまって、もう浮かんでくることはない程に重い僕なのですが。(ついでに言うと、なぜか不思議と体重も増えていて軽くヤヴァイ)

こういう弱った男は何らかのフェロモンを出しているのでしょうか。それとも母性本能をくすぐるのでしょうか。昨日、ひょんなことから知り合った女性に、今風で言うとコクられました。まあ、こういう場にそんなこと書くメンタリティってどうよ?っていう倫理観はさておき、すごく勝手かつ、自由奔放な感想を言わせてもらうと、やっぱりなんかこういう恋愛の1シーン的なのってちょっと嬉しいというか、なんかポジティブな何かがあるもんですね。青少年だった頃のそれとはちょっと違うにしても、人間の感情のメカニズムの本質を見る気がします。それにしても、まだ出会ってから3回くらいの逢瀬(??)だというのに早くないか??

もっとも、この告白に関しては(先方様は28歳の若き女性でしたが)ある種わきまえているというか、ごり押しのスタンスではないのですが、すごく率直な気持ちをストレートに嫌みなく伝えてきました。なかなか大人な感じで僕の好きなタイプです。とはいえ、まあそんなこんなでカミングアウトこそしなかったけれど、「結婚はしていないけれど彼女がいます」という旨を伝え、きちんとお断りしましたが。そもそも、僕は人を好きになるのに時間かかるし、友達の期間が必要。彼女は多分僕にとってはかなりストライクゾーン域内で、いい感じです。でも、そもそも論で僕は彼氏がいるし、しかももう10年以上だし、いわゆるゲイ(バイ)だし、、、等々考えると、そもそものお付き合い関係は成立しませんよね?ということなんですが。

きっと20代後半の彼女にとって僕はとっても大人な感じなんだと思います。実はすげーコドナなのにw。男ってなんかこう年上とか大人ぶりたいところがあるんですかね。逆に年上好きな大人とか、少年っぽさを武器に無邪気さを前面に出して女性攻略をする男子もいるようですが。まあ、人それぞれか。病院で薬剤師をやっている彼女、きっと白衣で毎日頑張ってるんだろうなーと(別に白衣フェチではない)思ったりすると、なんか自分が「男」であることを不思議な客観性を持って感じたりする感覚も新鮮。

って、何が言いたくてこんな文章書いてるのか自分でもかなり不明。まあ、ちょっと舞い上がっちゃって嬉しかった、っていうおじさんの「ここだけの話」ってとこかな(笑)。きっと彼女には、これから素敵な彼氏が現れて、今回の僕のようなおじさんへの恋心はきっと彼女の長い人生の中では記憶の彼方で薄れていくのでしょう。そういう出会い、人生の重なりも、やはり人ってありますよね。幸せになってほしい!いい男とくっついてもらいたいなあ。

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# by usatoru | 2012-05-23 17:20 | 自分のこと | Trackback | Comments(6)
新東名ドライブ
名古屋での仕事があり、日曜日にゆっくりと車で向かってみました。そう、新東名デビュー。途中、駿河湾沼津SA(サービスエリア)、静岡や浜松などのSAに立ち寄りつつ通常であれば3時間半程度で行けるところを5時間くらいのドライブ。

結論から言うと、交通量は従来の東名との分散でそういう観点でも走りやすく、かつ高低や車線、カーブの観点からもずいぶんと走りやすくなりました。おそらくそういう意味では燃費もいいと思います。趣向を凝らした各地のSAが話題になっていて、開通してまだ1カ月前後ということもあり、新東名を走ることや、そのSAに行くこと自体が目的のドライブも多いようで、大型のSAはちょっとした駐車のための渋滞が発生。こと、新東名に関してはダントツで駿河湾沼津SAが人気です。眺望もいいし、沼津という土地柄レストランにしても出店やお土産等々も海鮮も豊富で楽しい。静岡や浜松のSAは大型ではあるけれど、渋滞して入ってまで特にどうといったことはない印象は否めない。もちろん、広くてきれいでいろんなお店も入っていて楽しいですけどね。

一方で、新東名は山の中を走っているのでトンネルが多いのと景色が単調。ある意味で運転は疲れるし二車線しかないけれど、従来の東名の方が海側を走るので、浜名湖畔や、由比ヶ浜あたりの太平洋、アップダウンがあるがゆえの富士川あたりの夜景や眺望など、景色そのものを楽しめる気がします。急ぐなら、あるいはどちらでも構わないというのであれば新東名。景色や変化を楽しみたいのであれば東名、といったところでしょうか。

ちなみに僕が東京‐名古屋間で立ち寄るSAは、行きは「海老名」と「浜名湖」、帰りは「浜名湖」と「富士川」と決まってます。

まあ、東名とか新東名談義はともかくとしても、僕ら自身のプライベートも重なり名古屋に来るとなんだかいろんな想いが交差します。僕らにとっての様々な観点でのすごく存在感と意味?のある街であることは間違いありません。

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# by usatoru | 2012-05-22 12:09 | | Trackback | Comments(0)
シアワセの午後
5月の気持ち良い日差しと緑の日比谷公園を横切って図書館で論文を読んでます。今日は5本の論文を一気に熟読予定。いろいろと苦しいことや精神的な様々なプレッシャー等々が実は重なっていて(とはいえ、それは皆生きていれば、仕事をしていれば同じことですけど)ある種、僕にとっての現実逃避の手段は、論文執筆のための様々なアクティビティとジムでのワークアウトになっています。とはいえ、論文の執筆は構想力とイマジネーションは勿論アドレナリン出しまくっての知的作業であるし、ジムはジムでこれもまた自分との闘いで物理的に苦しい。現実逃避と言ってところで結局は「苦しい」ことをしていることに気づいて、なんだかふと我ながら苦笑い、、、そんな土曜日の午後。

空調の音、かすかに外から漏れ聞こえる人の声や車の音。カチカチとPCを討つ音、どこかの席で誰かが席を立つ音、、、そんな小さな音が不思議なBGMとなり、僕は僕で視線を上げずに鉛筆を片手も論文の文字を追い続ける。こんなことも、ある種幸せの一瞬なのかなあ、なんて思います。同時に、集中しているようで、そんなことを考える自分自身が実は集中していないことを立証しているようでそれはそれでまた再び苦笑い。

人は亡くなる直前に、自分の脳裏にこれまでの人生での幸せの風景が走馬灯のように流れるのだと言います。そういうのって、多分、華のある幸せ(?)、、、例えば海外旅行に行ったとか、結婚式とか、豪華な食事とか、、、そういうことではなくて、何気ない日常の、自分でも覚えていないかのうな普段の一コマだったりするといいます。リビングでくつろぎ風に凪ぐカーテンのレース、家の窓から見た外の風景、大切な家族との団らんのひととき、職場での一コマ、、そしてあるいは、今日のような図書館での風景とか。なんだか不思議と今日の図書館の風景と僕の心持ちは、僕にとってちょっとした幸せの風景のように思えるのです。心が静かっていうか。仕事のこととか、プライベートの不安とか悲哀とか、、、そういうこと一切なく、ただ純粋にその空気と音と、かすかに匂う図書館の古い書籍や紙の香りがきっと僕をある意味での非日常に連れて行ってくれている。

あとは、ここに淹れ立てのコーヒーがあれば。強いて言うなら僕のお気に入りのカップであれば、、なんてこともちょっと思ったりするのですが。お葬式の後ではあるけれど、まだ現地にいる栗助にとってのシアワセの瞬間が一瞬でもそこにあれば、と思います。

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# by usatoru | 2012-05-19 13:35 | 自分のこと | Trackback | Comments(3)
夜に想う
もうすっかり桜を巡る日本列島の狂騒は過ぎ去った新緑の季節だけど、夕べなんとなくボーっと桜の散り際を背景にしたPVを照明を落とした部屋で観ていました。

世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし

一瞬、天の邪鬼に聞こえるけど、桜への深い愛情の裏返し。

この反実仮想の助動詞「まし」は現代日本語にはなくなってしまっ​たけれど、よく考えると、英語で言うUnreal Condition(仮定法)で、"would have been peaceful.."くらいの訳かな。訳せたとしても、散って​しまうことに気を揉む気持ちは伝わるのかなあ。

心とか、気持ちの憂いを言葉で表現できるかどうかは個々人の表現力にもよるけれど、日本語そのものの持つ語彙力ってすごいと思います。って、日本語以外の多言語を知った上でないとこうしたコメントをする資格は本来ないのですが。

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# by usatoru | 2012-05-18 12:38 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
2つの別れ
実は2人で秘密基地に来る数日前は、栗助のおばあちゃんのお葬式だった。栗助の実家にいる父方のおばあちゃん。先月行った時も別に病気をしていたわけでもなくとても元気で、僕がちょっと大きめのクマのぬいぐるみをお土産に渡すととても喜んでくれた。高齢ではあったので天寿を全うしたとは言えるものの急逝の知らせに米国で仕事中だった栗助は予定を切り上げて実家に戻り、そしてお葬式を済ませて今度は僕との時間を過ごすために秘密基地へと向かったわけです。

僕も勿論何度も会ってきたおばあちゃんであり、そして栗助にとっても大切なおばあちゃんである中で、急ではあったものの「天寿」という意味では、秘密基地では栗助も、そして僕も特に(というか敢えて)おばあちゃんの話をすることもなく、2人で静かに穏やかな時間を楽しんだのだけど。

僕が秘密基地から帰国すると、栗助は再び仕事に戻り(お葬式で中断してしまったプロジェクト)、米国から秘密基地を経ていく予定になっていたヘルシンキへ。そして昨日ノルウェーに移動した栗助からショートメールが入りました。

Aunt Jeannie, Violette's mom, passed away last night...
I will go back to my home today for another funeral...
I don't think I can cope with this any more...

まるで、追うように今度は栗助のおばさんが亡くなったとの報。Jeannie叔母さんにも、そして栗助にとっての従妹であるVioletteにも僕は会ったこともあるけれど、まさに絶句。年齢的にはかなりの高齢ではあるのでやはり天寿を全うしたとは言えるのだけど、栗助をとても可愛がり、そして栗助が大好きだった叔母さんだった。それにしてもあまりにも立て続けで、そして仕事を中断してノルウェーから急きょ帰国した栗助。最後の一文にもあるように、心の整理ができる前に続いた立て続けの別れに随分と気持ちも沈んだことかと。状況は全く異なるものの、僕も2月の乳飲み子だった甥の死の際の記憶が蘇り、胸が潰れそうな気がしました。

死は誰しもに訪れること、そして生きていくうちにはきっといくつもの悲しい別れは避けて通れないけれど、こうした死を通して僕らはいろんなことを感じ、そして自分自身の人生を顧みて様々に自分の生きる時間を精一杯歩いていくものなんだろうなあ、と思います。そして一方で、不思議とあの秘密基地のむせ返るほどの生命力に溢れる緑の広がりを思い出しつつ、同時に僕らのこれからの時間に想いを馳せ・・・・・

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# by usatoru | 2012-05-16 23:31 | 栗助のこと | Trackback | Comments(2)
同性婚は認められるべきか。
米国のオバマ大統領が同性婚支持を表明したことで、最近そのニュースが日本のメディアを賑わせているようです。大統領選という観点においても、米国での保守層や宗教団体の方向性等々考えてもこのことは米国においても非常にセンシティブな論点ではあります。とはいえ、米国が州政府レベルの論議から連邦政府レベルに本格的に発展し、かつ大統領発信のこの方向性は、ある種の大きな転換点となる可能性を秘めています。

僕自身は同性婚に関しては、取り立てて賛成でも反対でもなく、そもそも現代において結婚という形態そのものの概念が多様化している中で、旧態然とした(というと言いすぎですが)結婚の概念に同性婚が縛られる必要性はあまりないように感じています。今は、まさに男女間であってもいわゆる結婚や、入籍しないカップル同士、男女それぞれが独立した生計と家を持つ共同体的なカップル、勿論同性同士も含めて、昔ながらの1つ屋根の下に法の下で結婚し自分の子供を育てるという伝統的家族像以外も多い。(とはいえ、伝統的家族像がやはりマジョリティですけど)

同性同士においても、必ずしも結婚ということでなくとも、法的庇護が受けられるフランスのPACSや、あるいはドメスティックパートナー制度のようなものが、僕自身のパートナーシップの感覚にはしっくりくるような気がしています。いずれにしても、それは各個人の価値観なので、パートナーシップの選択肢としていろいろあっていいと思っています。

そういえば、話は飛びますが東京ディスニーランドでも、同性同士の結婚式を認めたとかいうニュースをちらと何かで見た気がします。

それはそうと、The Wall Street Journalの日本版記事で、日本の読者に向けたアンケート「日本では同性婚を認めるべきか?」をとっていました。一応、僕の方向性としてはYESとして回答をして現状の結果を見てみると、YESの割合がダントツで高いことにある種驚きました。もっとも、これで日本も意外にも同性婚の理解が進んでいるというのは早急すぎると思います。数字というもののは色があり、それそのものを鵜呑みにするのではなく解釈と分析は必須だからです。よく、日本の一般家庭の平均貯蓄が約1,000万、、、なんて記事を見て「うそ。ウチはとてもそんな貯金ないけど!?」って思う人多いんじゃないでしょうか。平均なんてまやかしで、母数によりますが多くが平均100万円くらいでも、数人の資産何千億円とか何兆円なんてヒトがいれば一気に平均は上がるわけで、そういう意味では、総務省は本来こういう数字の発表は平均値ではなく、最も多くが分布する中央値を発表するべきなのです。

まあ、そんな風に考えると、この圧倒的な同性婚の支持は、まずThe Wall Street Journalの読者性の属性を考える必要があります。思うに、考えられるこの読者の属性傾向は国際性や国際的な傾向に敏感なビジネスの現場で活躍するビジネスパーソンであることが想定できます。そういった人たちは、世界の潮流を体感し、そしてグローバル化の中での日本の立ち位置や現状等々を主観的客観的に見極める環境にいる人たちであれば、おそらく同性婚もYESと答える人も少なくないでしょう。このアンケートを、例えば(他意はないですが)、田舎のおじいちゃんやおばあちゃんとか、同性愛者とか同性愛なんて考えたこともないし、会ったことも、存在すらもよくわからないといった人達、宗教関係の方とか、、、、いわゆる、属性の多様性の中でとったアンケートであれば結構反対票も増えるか、むしろ反対派が主流になることも十分あり得ますよね。

というわけで、一応今日現在のアンケート結果をグラフにしてみました。記事のリンクも貼っておきますので、ご興味ある方はご一読の上、アンケートに答えてみてください。もっとも、このアンケートをとったところで、何がしかの社会的影響やアクションに繋がるというものではないですけどね(笑)。ここの読者の多くの皆様は、属性とか感性的面からも(そもそも、僕のブログなんか読んでいる段階で<笑)、YESだと思うんですど。

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# by usatoru | 2012-05-15 08:58 | 同性愛考・・・ | Trackback | Comments(0)
秘密の花園
再び東京の土を踏む。というか、成田に着いてから家に至るまで全く土の上なんか歩いていない。そんな中、土の匂いのしない都会の乾いた空気ながら、それでも都会に生きるわずかな緑たちが必至に春を演出しているような気がして。でも、やっぱりあの新緑萌えるあの庭を思い出さずにはいられない。

ついこの間までいた僕らの春の庭は、まさに山笑うかの如くに新緑眩しい生命の輝き。そして四季を通して最も草木の緑が際立つ季節にその美しさを引き立てるかのように、この時期の花々はちょっと控え気味に、ちょっと地味に。この時期に、新緑の「お株」を奪わないのが花々の心得なんだろう。そんな自然界のエチケットが垣間見える。

僕らが訪れる1週間前は木々は満開の白い花をつけ、春ながらまるで雪景色のような風景が広がっていたという。そして、この僕らの庭は、秋に至るまで1週間毎に咲く花が変わり、太陽の傾きと共に庭の色が七変化するという。いつか僕らがその風景のすべてのシーンを小さな家から見ることができる日を心から願って。

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# by usatoru | 2012-05-14 22:53 | つぶやき | Trackback | Comments(4)
チューリヒ出発
秘密基地の戸締りをして、帰路はチューリヒから飛びます。ところどころの菜の花畑の黄色いコントラストが鮮やか。

帰りはスイス航空利用だったんだけどビジネスも満席で、今回は中途半端に激写。隣のスイス人のオジサンが寝ている間に激写というか、半ば盗撮するかのようなプロの動きで(汗)。

サラダ。まあ、よくありがちな感じで。おいしいけどね。バスサミコ酢でいただきます。

前菜はさっぱりフィッシュ系で。上品なお味。

俯瞰するとこんな感じ。今回は満席で大忙しなのか、前菜、メイン、デザートや飲み物、、、といった流れが非常に遅く、途中で寝てしまう程。実際、前部と後部のビジネスキャビン全員をこなすにはこの搭乗率ではCA少ないと思うし、機中別に急ぐ理由もなし、いいんだけどね。

和食のチョイスもあったけれど、洋食のビーフをセレクト。隣のオジサンの和食はやっぱりあまり美味しそうじゃなかったな~。和食は日本発便に限ります。うん。

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# by usatoru | 2012-05-13 21:30 | | Trackback | Comments(0)
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