![]() Quint Buchholz "DIDI UND WILLIE"というお気に入りの1枚。 (クヴィント ブッフホルツ) We're HERE ! こんな風に先の見えない道だけど 僕らの廻りには何にもないけれど きっと2人で手を携えて歩いていけば 地平線の向こうにある道の先には きっと僕らが思いもしなかった幸せな何かがあるようが気がする。 この2人の初老の紳士のように、 僕らは一緒に歳を重ねていきたいと思う。 そして、僕らの目の色 髪の色は違っても いずれ時間は僕らの髪を同じ白髪に染めるはず。 「時間は流れるものじゃない。積み重なるものだ」 昔どこかで聞いたそんな言葉が 僕の中でリフレインする。 ■■■■ 日々のUp Dateは下記からはじまります ■■■■ 【携帯からはこちら!】 ![]() http://mblog.excite.co.jp/user/quriquri/ 心の私書箱(ウソ) → kuribun@gmail.com メール(勿論コメントも)大歓迎です! それから、「文太にメールしたのに返事ないし!」という方いらっしゃるかもしれません。 毎日何百というジャンクメールに埋もれて削除してしまった可能性があります。 僕は「遅れたとしても返事を書かないということはありません」ので、そういう場合再送してください。(送信者名が不思議だったりすると削除してしまってるかも、、、タイトルに■を入れてもらうのもいいですね) 返信にはちょっと時間かかることもありますのでご了承ください。 ![]() 御礼 2,400,000 Hits ! 本当にありがとう。 Ombra mai fu (♪) ![]() で、結局しばらくして、「お客様を別の機材にご案内させていただくことになりました」とのことで、今度はその機材調達のための時間とか、バスを手配する時間が必要とかなんとかで結局離陸したのは12時半くらいになってしまいました。平謝りの客室乗務員や地上職員には悪いけれど、さすがに疲れてしまって怒りはしないものの僕もなんとなく無表情に・・。3時間の遅れ。僕の青春を返して・・・くれ。頻繁に飛行機に乗る機会のある僕の場合、まあこの手のことは年に数回は起こるような気はします。前回で記憶に残っているのは、アメリカからスペインに飛ぶ際のイベリア航空で、やっぱり今日のJALのようなことが起こり、この場合は機材変更はなくとにかく修理をしている4時間くらい機内に閉じ込めらてもう散々な目に会いました。今日の画像はその時のもの。。。(暇すぎて、過去の携帯カメラ画像をずっと見ていて偶然発見されたもの)スペイン人らしく、黙って座っていられずに、そのうち席を立って知らない人同士で話に夢中・・・・。 今日のマニラ行きはまだマニラが最終目的知だったいいんですが、これが経由便でさらに接続してどこかに飛ぶとなると、もうこれは面倒くさいことになるし、後の仕事のスケジュールは狂いまくりだし、ということで今回はそれはまだ不幸中の幸いだったかもしれません。とはいえ、正直日本発で機材故障とかでこれほど遅れたのは、僕も初めてかもしれなくて。しかも、まあこれはJALでなくとも起こりえることだとはいえ、やっぱり今はj会社存続を巡って揺れ動いている時期だけに、なんとなく皆「やっぱりJALは機材が古いからなあ」的な感覚って持ってしまったと思うんですよね・・・。勿論新しい機材もあるものの、古い機材があればメンテナンスにも費用がかかるし、今回のような遅延とか、それに乗じたキャンセルがあり、そしてイメージがダウンし・・という負のスパイラルに陥ってしまうという部分は否めない。マニラ便はJALは1日に2便飛ばしているけれど、基本的には観光路線でもないし、まあどちらかと言えばビジネス路線かと思うものの東京からは4時間程度の距離ということもあり、機材は少々古めだった気もします。ビジネスのシートもシェル型じゃなくて1世代前のシートだったし。(近・中距離路線はシェル型じゃないのかもしれないけど) それはそうと、実は僕、こんなに近いのにマニラ初体験。フィリピンは、セブとかボラカイなどのリゾートばかりで本土本丸のマニラは全く縁がなく。もっともマニラも観光の町ではないし、ガイドブックでも立ち読みしようと思って本屋に行ったら、マニラについての本は「地球の歩き方」くらいしかなく。要は観光地じゃないってことですよね、マニラ。またその内容も、なんか「いいのか?」と思うくらい恐怖心を煽るような犯罪やら治安の悪さがそこここに散りばめられていて、正直気が滅入ってしまったくらい(汗)「貧乏旅行でも現地の人から見れば日本人は金持ちのイメージ。空港から市内に向かう途中で外国人が乗った車が暴漢に襲われるケースも多発しており気をつけよう」みたいな。・・・・・ってどうやって気をつけるんですか!?ってそこんとこ書いてもらいたいんですけど、被害者予備軍としてわ。 まあ深夜に到着するわけでもなく明るい昼間の到着だし、まあこれだけ満席に近い機内に日本人もわんさか乗ってるわけだから、まあ心配することもないとは思いつつ、なんとなく久し振りに内心ちょっとだけ警戒感を否定できない僕@マニラ行きの機内。 ちなみに只今栗助はバンコクにいるらしい。割とマニラに近いし、緯度で言えば同じくらい、距離的に言えば札幌―鹿児島くらいの感じだから泳いでいけそう。(←行けよ) ![]() それにしてもよく言われることですけど、顔小さっ!僕のコブシくらいしかない。←大袈裟。まだ20代ながら落ち着いた雰囲気で周囲にも気配りのきく素敵な人だなあ、という印象だったものの、良くも悪くも早いうちから大人に囲まれて仕事をしていてある意味でちょっと可哀想な気もしました。心なしか笑顔が寂しそうな気がしたな・・・・。 用意されたホテルの会場で、多くの報道陣に囲まれて撮影なんかもバシバシされちゃったりしたんですけど、結構こういうことには微動だにせず全く緊張しない僕。自分でも不思議なくらい平常心で、「はーい、今度は目線を右にくださーい」とか「今度は左へ~」なんていう指示にも、まるで 正直これがどういう趣旨の報道に使われるのかよくわかりません(汗)。撮影に関しては、テレビ局も、スチールのカメラマンもたくさん来ていたのでどこかでは記事になったり、あるいはテレビなどでも一瞬放映されるってこともあるんだと思います。 嗚呼、これをキッカケに僕はハリウッドへの足掛かりを手にするんですね・・・・。和製オーランド・ブルームとか言われて。ホント、ブルームでごめん~って感じで。←殺してください。 そして数ヵ月後。東スポか何かに「文太、ゲイ疑惑!?」とか書かれるんですよね。ってか、疑惑じゃなくて真実なんですけど。そして、その報道を機に、目指していた二枚目俳優から、ゲイを売りにする個性派俳優になっちゃうっていうストーリー・・・・・(T.T) ![]() 同時に、僕もそろそろいろんな意味でいいトシになってきたことは、個人的には実は嬉しかったりします。1人でちょっとバーに行っても全く違和感のない年齢だし、休日にフラリと普段着で時計サロンのような店に入っても(見るだけですけど←時計好き)年齢的にも雰囲気的にもすごく自然でいられる感覚。コレって若いとなかなか醸し出せないものだったりします。 価値観が身の丈にあっていることがカッコいい、という感じになってきていますよね。若い子がブランドモノに身を固めている姿はなんとなくイタい。即金で買ったとしても高級車を乗り回す若者の姿もやっぱりイタい。逆に、ブランドなんかより、自分の気に入っている店やデザインのものをサラリと気負いなく着こなしていることの方がよほどカッコいい。そんな価値観が、結構若者に広がっているのが、なんとなくある意味頼もしいような気がします。僕から見て今の若者の「生態」って結構クールに映ります。かくいう僕も、ブランドで身を固め、アクセサリーで身を飾り、ファッション雑誌から抜け出てきたような感じの「僕はファッションに気を使ってます~」的なオーラ(言い方を変えれば気合が入っているというか)が見え隠れするよりも、さりげなく質のよいもの(高価なものという意味ではなく)を着こなしているような男子が好きです。←誰も聞いてない。とはいえ、そういう人も、やはりファッションにも気を使っているわけで、なんていうかそのニュアンスが難しいんですけど(汗)要はそういうことをひっくるめて「センスがある」って言うんでしょうけど。 クルマだって、昔は「デートカー」なんていうものもあったくらいだけど、今の若い人は都会では免許さえ持とうとしない。免許を持っていても、そのうちクルマを買おうなんてこれっぽっちも思っていない。あれば便利だけど、お金の無駄だし、そもそも友人同士で乗り合わせるときにはジャンケンで負けたヤツが運転する、みたいな、なるべく運転さえもしたくないような、そんなものになってしまってる。 まあ、やっぱり人間も動物ですから。小さいもの、弱いものは、見た目で相手を威嚇します。でも、自分自身の中身に自身が持てるのであれば(鼻の高い勘違いのプライドではなくて)、自然とその人は魅力的になるし、そんな人がジーンズにポロシャツでも着ていればそれでオッケーみたいな、シンプルな世界じゃないかと。 それはそうと、「東急リバブル」っていう会社の看板を渋谷界隈ではよく目にするのですが、どうしても「リ・バブル」という感じで不動産系なだけに、いまだに「バブルよ、もう一度」的な感じで考えているのかなあ、、、なんて思ってしまうんですけど。すみません、東急リバブルさん・・・・ ![]() ゲイのカップルとはいえ、所詮は普通に男同士のわけなのでこうした気遣いとか、ふとした時の心遣いのようなものってないんですよね。いや、心遣いはあるにはあるのだけど、それは決していわゆる女性の持つ柔らかな心遣いのようなものじゃないわけです、うまく言えないけれど。いわゆる優しさって人間の感情に対して共通なものではあるのだけれど、「女の優しさ」「男の優しさ」ってあるように思います。1つの例えで、例えば男の場合、失恋で落ち込んでいる親友に対して、男の優しさの場合は放っておくとか一人にしておくとか。一方で女性の優しさは、気が紛れるような場所に誘ってみたり、相談相手になってあげたり、みたいな。 会社の中でも、男性社員はそれこそ自分のためにしかコーヒーは煎れないけれど(笑)、やっぱり宅配が来るとか、重い荷物を運ぶとか、深夜に及ぶ仕事の場合は女性をなるべく早く帰してあげようとか、やはり女性とは違った気遣いや思いやりを見せるものです。思うにやっぱり男女同権といえども精神的な意味でも性差というものがあって、お互いの性は自分にないものを求めるんじゃないかと。男らしさ、女らしさってやっぱりあってほしいなあ、と思うわけです。 僕にとって、この「お茶を煎れてくれる」みたいな一瞬ってある意味束の間の「夫婦疑似体験」だったりするんです。妻がいたら、こんな風景もあるのかなあ、なんて(^^; 男女同権の時代にそんな妻いないわよ!って話もあるかもしれませんが、なんかどこかで憧れがあるんでしょうね。たぶん、それは僕は女性に求める一種の甘えです(笑)。それに、なんていうか、お茶を煎れてもらったということよりも、そこに漂う空気みたいなものが好きというか。もちろん、僕も奥さんにコーヒーやお茶だって入れてあげますけどね!日曜の昼はは料理だってしちゃうかもです。 てか、何を言っているのか自分でもわからなくなりましたが。 今は男も人前で泣ける時代になりました(^^; かつ男子も厨房に入りまくりだし、トイレでは座って小をするとか(汗)、父親が子供から「ちゃん付け」で呼ばれたりとか、いわゆる男子の世界は昔から見れば完全崩壊にも似たものがあるかもしれません。一方で、女性の社会進出も進み、女性のタクシードライバーも増えてきたし、最近は女性も立って小をしたり(←それはないっ)、女性言葉が廃れ男言葉化していたりとか、まあいろいろ男女とも良し悪しがありますが時代は変わってきている中、でも、どこかに自分が持って生まれた「性」というオリジナリティをどこかで大切にしなくちゃね、とも思うわけです、ゲイの僕が言うのもなんですが。って、ゲイは男ですけどね(汗)。 ![]() 「なんでかなあ?」と思いつつ会社に向かい、ふと思い当たったのは昨日甥っ子(約10Kg)を抱いて抱いて抱きまくったこと。いやあ、結構重かった。よくぞ妹の細腕であんなもんを抱いているなあ、と。義弟も最近腕の筋肉がついてきたとか言ってたし。しかし、赤ん坊を抱いたくらいで筋肉痛になる自分が悲しみ本線日本海(号泣) 「翌日に痛くなるだけまだ若い証拠!」なんていう慰めなんて、ぜんぜんほしくないんで、そこんとこよろしく(T.T) 一応健康とストレス解消も兼ねて有酸素運動ということで走っているんですけどね、確かに上半身の運動とか最近ぜんぜんしていないなあ、と。ジムにももう数ヶ月行ってないんで泳いでもいないし。 決めました。今日からちょっと健康志向で。内容はともかくきちんと3食食べて、腹筋とスクワット、そして鉄アレイで筋肉老化を食い止めるのぢゃ。←誰? また具体的にガタが来ていないからこそ今始めなければならんのです。「若さの秘訣はセサミンです」とか「元気のパワーは養命酒」とか言っちゃってる健康食品頼みじゃなく、まずは自分自身の体を自然な形で労わってあげないと。 いやあ、同年代のお父さんってやっぱり偉い!尊敬!そして頑張れ!←いきなり人ごと。 ![]() と言っても、もう一番上の甥は高校生で既に僕の背を越しています。ちなみに6か月の甥は一番下の妹の初めての子供。すげーかわいい。食いつきたいくらい。その甥っこのはじめてのクリスマスということで、僕がクリスマスツリーを買ってあげることになりまして。ところが、やっぱり僕のように子供がいないと、最近のアニメやアニメソング、子供の流行などを知らないのと同様、そもそもクリスマスツリーってどこで売っているのか?そしてそもそも幾らくらいのものなのかということがわからない。おもちゃ屋?とも思ったけど、そもそも縁がなく日頃から存在を気にしていないこともあって、おもちゃ屋が都内のどこにあるのかも全く思い当たらない。「といザラス?」と思ったけど、都内にあったっけ?みたいな。デパート?とも思ったけど、最近のデパートにおもちゃ売り場なんてあったのかどうか。あったとしてもそのフロアは立ち寄りもしていないんでしょう、きっと。いやあ、最初からつまずきました。ネットで検索してそのままショッピングもできるだろうけど、なんか子供のクリスマスツリーなだけにもっと血の通ったプレゼントにしたくて、あくまでもリアルを求めた僕。それにちょっと子供のために買い物をするっていう体験の憧れみたいなものもあるかも。「あー、なんかオレ父親的!?」みたいな。まあ、ちょっとした一人遊びみたいなもんですかね。 それにしても最近のクリスマスツリーはいろいろあって、叔父さんビックリだがね~。それに(ピンキリだけど)思ったより安い。いろいろ考えた。あまり大きいと収納に困るし、かっこいいのとかLEDを使ったクールなものは大人向きだろうから、やっぱり子供が飾り付けで楽しめるようなオーソドックスなツリーがいいんじゃないか、とか。僕もやはり子供の頃から我が家にあったツリーは今でもよく覚えているし、この時期の飾り付けをするのはすごく楽しみだった。だから大人の満足にならないような、大人になってからも懐かしく思い出せるような、そんなあったかいツリーを買ってあげたかったんです。そして、そのツリーは「文太叔父さんが買ってくれた」なんていうこと自体に、もう僕の完全な自己満足入りまくり(笑) でもなんか子供のためのプレゼントを買うってすごく楽しい行為ですね。なんか、自分の買い物とか、恋人や友人に対するものとは明らかに何かが違う感覚。僕が頭を悩ませ選んだツリーが、おそらく彼の生涯の記憶の中でのクリスマスの記憶の一部になる。子供の頃の毎年のクリスマスの記憶には必ずこの僕の選んだツリーがあって、おそらく彼にとっての何かしかの人格形成というか人生の中でのアクセントというかスパイスの一部になる・・・。なんだか考えただけで僕はワクワクする。 孫を可愛がるあまり小遣いやおもちゃを次々と与えるおじいさん、おばあさんの感覚にならないよう、そもそも今の子供はモノを持ち過ぎていると思っているので僕はこういう時くらいしか、プレゼントはしないけど。子供にとっても嬉しいプレゼント(であってほしいけど)である一方で、実は僕もかなり楽しんで、そして喜んでいたりします。 ![]() 栗助が長期出張であることは前にも書きましたが、本来であれば2年でこの栗助名古屋駐在は終わる予定ながら、何気に微妙な情勢になっており長くて1年伸びそうな。正直言ってかなり不服~。まあ、働き盛りの男2人が互いの仕事を調整つけるってのはなかなか難しいもので、かつやっぱり男は働いてなんぼっていう感覚があるし、どちらかが仕事辞めてついてくわっ!なんていう選択肢はまあないわけです。もっとも期限付きだからこそまだいいんですけどね。 それはそうと、本来夫婦であれば例えば上司とか会社側も憂慮してくれる部分は少しはあるかもしれないですよね。「あんまり奥さんを東京に一人置いておくのも○○くんのためにもよくないな」みたいな。でも当然、栗助の上司は栗助にパートナー(しかも男)がいて、栗助にいわゆる単身赴任を強いていることを知らないわけです。せいぜいその上司氏も「栗助くんもいい加減結婚した方がいいんじゃないか?」程度にしか思ってないわけで、僕としてはその上司に向かって「We're Here ! ならぬ I am here !」くらい言いたい気分なんですよね、ホントは。でも、これは栗助や僕は勿論、栗助の上司や会社にも何の責任はないことなんですが。ただ、僕らがゲイだということだけ。僕らがゲイカップルだということを会社に言っていないということだけ。やっぱり非常に不便な男同士~。 「言っちゃいなさいよ」とか「言えばいいじゃない」的なご助言はあるかと思いつつ、そんな簡単なことじゃあないんですよ~、やっぱりいろいろ大人の世界わ。あーもうゲイも疲れるけど、大人も疲れる(T.T) でも子供に還りたいとも思わないし、僕が向かう場所はこの世にあるんでしょうか??いつかは、きっとこんな状況を笑って話せる時が来るって信じることが、せめてもの小さな勇気というか踏ん張りというか、そんな感じはしますけどね。 とはいえ、僕はさすがに心は男なので女性心理と同じとはいかないし、また僕自身も仕事を持っているということもあるけれど、ダンナが仕事ばかりで家庭を顧みないとか、あるいは出張続きであるとか、そういったことから寂しさを訴え不倫しちゃったり?ウツになってしまったり、あるいは愛情が複雑な憎しみになってしまう、あるいは最悪離婚に発展・・・みたいな昼ドラのような心理って、なんかわかるなあ、なんて思ってしまう僕なのです。 ![]() 僕はクラシックのコンサートが好きで時折時間を見つけて出掛けたりします。そして会場に入ってその大ホールを見渡すと僕はいつも思うんです。「こんなに多くの人が毎日僕のブログに来てくれているんだな」と。日々コメントやメールをくれる方、あるいはご相談をいただいたりする方との接点はあるのですが、逆に殆どの方とは言ってみれば僕からの一方通行の情報発信で、実際にどんな方がどんな想いで読んでくださっているのかは分かる術もないのが現状。ただ、毎日コンスタントにカウントする「訪問者」の数と、そしてそれでも未だに少しづつ増えてくる新しい読者の方の存在が、僕にとってのある種のモチベーションであるように思います。 ブログの中の僕は一面でしかありません。そして人間って内面的にいろんな多様性もあって、必ずしも想いや考えが一枚岩でもなく、日々葛藤と惑いの中にいたりするものじゃないかと思います。昨日きれいだと思った花を必ずしも今日もキレイだと思えるかどうか、、、、そんなことだって人間ままあるはず。そして僕も決して人徳者でもないし、悟りを開いた教祖のような(笑)存在もでありません。頭で理解していても、やっぱり心や思考は別だったりすることもままあります。ゲイであることも、そして人生を共にするパートナー栗助の存在の幸運も、頭では十分理解しています。でも、もし僕がゲイに生まれなければ、という一抹の「IF」も正直ふと考えてしまうことだってあるわけですよね。時折書くことがあるけれど、、老いてゆく両親といる時、日曜日の公園なんかでの家族連れの風景なんか見ると、隣に栗助がいてすごく幸せな状況なのに、だけどそれを見てさびしく思ってしまうというのは、自分の意思とか理屈ではどうにもならない、心の奥底から湧き上がる僕の中の自然な感情だったりとか。もちろん、ストレートであれば人生はバラ色!なんてこともないのはよーくわかってるんですけど、所詮人間ってバカなんです(笑) とはいえ、今回のこの皆さんからの短いコメントの持つ言葉の力、僕は改めて感じています。日常生活においても、ふと弱音を吐いたり(これも当然のことですが)、そしてブログだって時にふと「やめようかな」って思うこともある。でも、それこそ吟味して書き上げるような文章でなくとも、このブログがなくなると僕の真実の一面と現実世界との接点も、再び僕と栗助の住む家の中だけになってしまうわけです。なんか、どこかで僕と栗助の関係と存在を主張する唯一のこの場が、やっぱり大切だったりするんです。まさに「We're Here !僕らはココにいるよっ!」って言えるのは、僕にとって本当にここだけなんですよね。 僕の書いていることが、こんなにも多くの人に共感であったり癒されるなんて言われたり(自覚ないですけど)、楽しみにされていたり、応援されたり、、、とにかくなんでしょうね、すごく嬉しい。殺伐とした日々の生活とか、あるいはゲイとしての人生を歩む中で、なんだかやっぱり人と人とのこうした交流というか心の通い合いのようなものは何よりも強いと感じます。僕がこれまで5年近く書いてきた日々の文章よりも、このアンケートのコメントで1人1人からいただくショートメッセージの方が、僕にとってはずっとズシリと重く、そしてすごく大きなパワーをもらっているような気がします。やっぱり、言葉の力、そして双方でのインタラクティブな気持ちの往来って大切なんですね。 また言葉だけでなく、10代の方から大先輩になる70代以上の方まで世代の広さも特筆すべきかと。なんだか身が引き締まる思い。(結構バカなことも書いてるしなあ、、、) もともと何か大きな大義を持って始めたブログではないけれど、それでも僕はほんのちょっとだけでも、普段の生活の中で皆さんの隣にいる男性が、実はひっそりと静かに息を潜めて生きているゲイだったとしても、きっとそんな彼を温かく見守ってくれる応援団を組織する手助けを僅かでもできたのかなあ、なんて思うわけです。 この「読者世代リサーチ」などというふざけた思いつき企画ながら、その年代の構成そのものよりも、一気に怒号のように押し寄せたような感もある皆さんからの短いコメントを読むだけで、正直泣けます。やっぱり、バカです(笑) 晩秋は意味なく寂しさや孤独を感じる季節ながら、なんだか僕も1人じゃないんだ、という気持ちになれました。改めて感じたこと。このブログはいつか最終回を迎えることがあったとしても、僕の人生における宝物です。←お別れの挨拶か!? それから、読者の方同士にとっても互いの存在や顔を知らないわけですけれど、今回のことでなんとなく互いが近くなったような、ちょっとしたバーチャルなコミュニティのようなものが意識として出来たような気がします。なんだか面白いもんですね(笑) ![]() まあ、別に隠してるわけじゃないですけど、おおよそ皆さんのご想像のとおり(笑)。そう、美貌と肉体美は過去に置いてきました~。というか、そもそも過去にソレを持っていたかどうかという話もありますが。 ちなみに熊本の美少年はおいしいです。日本酒の話ですが。ちなみに僕はブログ書いてるうちにちゃっかり40代に突入しております。すみませんね~、文体が若作りなもんで・・・・・ 森繁久弥さんの半分も生きていない若者、ともいえますけど、ええ。 いずれにしもこの読者世代リサーチによって、明確にこのブログは文字を読める世代全てを読者に持ち、かつ30歳台を中心購読者層とする大人が集うであることが判明しました。よってこれまで皆様にご愛顧いただきました「WE'RE HERE」(旧題:「男同士の国際結婚生活~We're Here !」)は、本日より大人が集う「アダルトサイト」という区分で再出発をしようと思います。←はあ?? それにしても、分布はもとよりコメントも大変なことになってます~。コクられてます、僕。いやあ、コクられてももう僕なんか恋の駆け引きの仕方なんか忘却の彼方で忘れちゃったし。結婚相手の理想像になってます。もー、栗助から僕を奪ってくださいって感じ?(←あほ) 一方で男性からの告白はないんですけどね、大変不服ながら。考えたくはないが、もしかして僕は〝異性からは好かれるが同性からは総スカンの女性タレント″みたいな存在??(ToT) って冗談はさておき。コメントを読むと、僕も人並みに煩悩の中に生きてるにもかかわらず、なんだか顔が見えないだけに妙に美化されちゃってるような感覚もあって、なんだか皆さんの評価は自分のことじゃないような感じもします(笑)。みなさん、いい夢見続けてくださいね~。 かしこ。 腹黒文太より ※ちなみにウチの毛深い娘はもうすぐ4歳児。
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