INTRODUCTION -はじめに-

BERLINの店先で見つけた、
Quint Buchholz "DIDI UND WILLIE"というお気に入りの1枚。
(クヴィント ブッフホルツ)

               We're HERE !

            こんな風に先の見えない道だけど
           僕らの廻りには何にもないけれど
          きっと2人で手を携えて歩いていけば
           地平線の向こうにある道の先には
  きっと僕らが思いもしなかった幸せな何かがあるようが気がする。

            この2人の初老の紳士のように、
         僕らは一緒に歳を重ねていきたいと思う。

         そして、僕らの目の色 髪の色は違っても
       いずれ時間は僕らの髪を同じ白髪に染めるはず。

      「時間は流れるものじゃない。積み重なるものだ」
           昔どこかで聞いたそんな言葉が
             僕の中でリフレインする。


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Ombra mai fu (♪) 
# by usatoru | 2014-12-31 00:47 | 詩みたいなモノ | Trackback(2) | Comments(123)

波照間島

今回の石垣島での仕事は土日を挟んだこともあって、週末は実質フリー。ということで、波照間に足を延ばす。

波照間は本当に何もない島、僕が行きたかった島。石垣から船で約1時間。日本とは思えないような波照間ブルーの海と満点の星。そして時間の流れ。人口も数百人だから、すれ違う人の名前と顔が一致して、知らない顔は僕のような観光客。高低差はあるけれど自転車で3時間あれば島を廻れる。車は滅多に通らず、通ったとしても畑作業の軽トラックか、島に僅かにある宿の港からの送迎。

「何もない」から泊り客でも1泊程度らしいけど、時間あれば僕は1週間くらい滞在したいところです。きれいな海があって、人が少なければ少ないほどいい。「何もない」と一言に言っても、いわゆる一般的に僕らが使うその言葉の常識からは大きく外れてる。野菜は計り売り。肉は全部冷凍で、刺身は事前に予約でもしないと食べられない。島の暮らしとはこういうものなんだろうと思う。いつでも24時間買い物ができる環境の中で、僕らはいかに浪費しているのか、と思ったり。でも、こういう生活を不便だと思うより、どこか不思議な心地よさというか、なんか本来の人間の生活のような感覚があって心地よい。なんていうか、いい意味での自分の世俗と乖離した「今あるものを受け入れその範疇で生活をする」という心地よさのようなもの?

何もないといっても、島には海は無尽蔵に??ある(笑)。浜がいくつかあって北浜(ニシハマ)、南浜(ペーハマ)とか、琉球語というより島の方言のようで、僕らには普通に読めない。しかも北がニシとか南がペーとか非常にわかりにくいw。他はもうカタカナ表記。ペムチ浜、プドゥマリ浜とか。

島の中心に集落があって、集落を出ると街灯もないので日が暮れれば真っ暗。店とか自動販売機の類もない。そうそう、林とか木立のようなものもないので日陰もない。それに電波もないので日々スマホを握りしめて生活しているような人には生存不能な島と言えるでしょう、、、。じゃあ、島にあるものは何かというと、キビ畑、放牧されたヤギや牛。畑の傍らにずっと乗っていないような半ば錆びた古い車とか。あ、そうそうそれに「青い海」ね。1日、島を歩けば夕方にはぐったりします。ゆっくり過ごしていても、日陰さえもないこの島で明るい太陽の光は人間の体力を奪うということでしょう。これが、本来の「自然」なんだと思う。だから、日が暮れて暗くなれば夜は何をしよう?というよりも眠くなる(笑)すると、きっと早寝早起きが自動的に生活サイクルになっていく。

いつか、こんな駆け足ではなくこの島で数日間過ごしてみたい。

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# by usatoru | 2014-10-23 12:36 | | Trackback | Comments(2)

森の記憶

沖縄というと、どうしても内地の人は「海」のイメージが強く、そして観光で行っても求めるものは青い海だったりします。とはいえ、実際に沖縄本島の北部や、島によっては山がちで亜熱帯雨林を形成していてそれはそれで僕らの目には珍しい風景。

石垣島も、基本的には山がちといっていい島なのではないかと思います。そして地域によっては平地的、あるいは大地的に平らな地形が出現しているようなそんなイメージでしょうか。丘陵地では石垣牛などの放牧が行われていたり。

ジャングルの中は、なんというか、普段なかなか目にすることができないような深い緑のグラデーション。美しい。だけどなんだか怖い、みたいな。その奥深くに何かが潜んでいるような、一度踏み入ったら二度と出てこれないようなそんな雰囲気さえ漂います。土、水、緑やおそらくはこの森に潜む生物たちの営みが森の匂いとして感じているような感覚。

それにしても、本当にきれいな緑だったなあ。
生命は海から起こったというけれど、こうした深い森の中で生きた記憶の方が、むしろ僕ら人間には身近
であるというのも否定しないような事実なわけで。

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# by usatoru | 2014-10-21 23:26 | | Trackback | Comments(0)

沖縄-石垣-

夏の奄美大島を堪能して間もない時期ながら、先週木曜から沖縄に来ています。そして週末からは那覇から石垣へ。新空港が最近オープンして以来はじめての石垣。市街地からは若干遠くなったけれど、近代的できれいな空港です。スタバが入っていてびっくり(笑)。土日は休日としてしばしの島巡り。夏の残照、というのはまだまだ夏の石垣の風景をご堪能くださいw。

天候に恵まれ、石垣島きってのミシュラン選定の景勝地にもなり、いよいよ人気UPの川平湾へ。緑の向こうにエメラルドグリーンの海は広がります。

美しい白砂。エメラルドの海。白い船。まさに別世界。10月の沖縄はやっぱり僕はおすすめですね。Tシャツ短パンの様相でOKながら、真夏のような湿度もなく、暑いながらに爽やかで。勿論海にも入れます。沖縄の海開きは3月から(笑)

小さな島や対岸の風景が構図的には松島や瀬戸内を思わせるも、やはりこの白砂と海の青、そして南国の植物がまさに沖縄。石垣の海でダントツの美しさ。(ただし、ここは遊泳禁止~)


石垣島は主に南を廻る人が多いのだけど、北はこの最北端の灯台はなかなかの絶景。珊瑚の海を見下ろし、しばしそこで風に吹かれてながら腰を下ろし、その風景を眺める人も多く。

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# by usatoru | 2014-10-20 22:46 | | Trackback | Comments(0)

不謹慎。。

今日はある日の週末の話。
ヒマだったので文太オジさんは妹のところに甥っ子の顔を見にチャリで参上。すると、ちょうどタイミング悪く、甥っこが飼っていたハムスターの「コテツ」が昨日死んだらしく、、、享年2歳3カ月。

で、妹の嫁ぎ先の家っていうのは都内のマンション暮らしなので庭もないってことで、犬やら小鳥やらの小動物など代々のペットが調布の深大寺に葬られているのです・・・。で、今日はなぜか僕も一緒に深大寺に行くことになりまして。ペット霊園とか、こういうちゃんとしたお寺さんでのペットの葬式ってのは生まれて初めてだけど、不謹慎ながらちょっと吹きそうになった。

御経を挙げたお坊さんがこんなこと言うもんだから、笑いを耐えられなかったw

「コテツさんと最後のお別れを・・・」

吹いた僕は、小動物とはいえ死の尊厳を冒涜したって感じなんだろうか??
でも、やっぱり思い出しても、、吹く!(汗)
いかんいかん、子供の情操教育上よろしくない!と思いつつ。嗚呼、やっぱり人間失格なオレ。

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# by usatoru | 2014-10-15 22:11 | 自分のこと | Trackback | Comments(0)

「マッサン」

おはようございます。10月14日、We're Hereの時間です。
ていうか、見ていない人にとっては何のことやらさっぱりわからないと思うんですけど、NHKの朝ドラ。今は「まっさん」というニッカウヰスキーの創始者の話やってるんですが。大正時代にスコットランドに留学してウイスキーの製造方法を学び、英国人女性(エリー)と結婚して彼女と共に日本に帰国して日本でウィスキーをつくる!という目標をを目指すというストーリー。

なんかちょっとした違和感があって、酒造会社の社長の娘が「まっさん」と結婚するつもりで彼の帰国を待っていたのに、彼が結婚して帰ってきたもんだから、その妻であるエリーに本当にえげつない仕打ちや意地悪、言葉を吐くんです。上品そうなきれいな顔して。まっさん自体はその娘との結婚を約束していたわけじゃなくて、本人に了承なく勝手に酒造会社の社長家族だけが盛り上がっていただけの話なんですが。

この意地悪、「気持ちわかるわ―」といかいうレベルじゃなくてかなり性根の悪い女だとして言えなくて、しかもしれを目の前で見ている母親とかも、なんか教養も品もあるそうな女性なのに「娘のしていることは当然」みたいな感じなわけ。超違和感~。僕だったら、この意地悪をしている女が娘やら妹だった身内とはいえどんだけ性格悪いんだとかなり引くし、友達だったとしてもかなり引くと思う。よくそこまでのことできるなと。そもそもエリーは悪くないし、まっさんだって悪くない。勝手にそう思い込んでた自分と、それを明確にさせずに娘だけをその気にさせた自分の親の責任で、まっさん夫婦にしてみればとんだ迷惑な話でしかなく。

エリーが皆に振舞うためにつくったシチューにお椀いっぱいの塩を入れて、皆に出させるとか、本当に一生結婚なんかすんなって感じの性悪女。何もなかればそんなことをする人じゃないのかもしれないけれど、こういうシチュエーションでこれだけのことをしてしまうっていう事実は、人格的にどうなの?と思うわけです。←もう、いいたい放題の僕w

社長の娘ってことで甘やかされて育ったというかいう設定ならまだストーリーとして理解できるけど、やはり演出上の問題として、エリーとまっさんに対してだけ性悪女キャラで、他の部分はすごく普通にいい人みたいな登場の仕方をするから、またそのギャップも違和感なのかも。キャラとして従業員に対しても高飛車で嫌味っぽく、親に対してもどう、、、とかね。ある種キャラ設定の一貫性のなさが混乱させるような側面もありそう。

ってことで後続番組の「あさいち」じゃないのに、朝ドラ受けをしてしまった今日の僕。なんか、ドラマの中でも、こうしたシーンとかを「当然でしょ」的な感じで普通にサラリと普通に描いているから、余計になんか気持ち悪いっていうか「???」って感じがしている僕なのです。

とかなんとか、いいつつ毎回楽しく見てます。ええ、ほぼオバサン状態w
「この手、離すなよ」とか、なかなかええ言葉やー、みたいな。

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# by usatoru | 2014-10-14 13:45 | つぶやき | Trackback | Comments(4)

山歩きと滝

連休は奥多摩の山に登り滝行をしてきました。大型の台風が近づいているとはいえ、関東への影響はまだなくて雨も降らず。気持ちの良い山歩きとなりました。霧に包まれた林は幻想的で、まるで水墨画でも見ているようで思わず深呼吸。標高自体はおおよそ1000m切るくらいだと思うので、そんなに高くはないのだけれど、それでも下界と比べると気温は数度低くて朝晩は暖房を入れるくらいの冷え込み。

滝に打たれるのは去年に引き続きながら、やはり最初はあまりの水の冷たさに躊躇の気持ちがないと言ったらウソになるけれど、終わった後のあの清々しさは何ものにも代えがたい。もともとは神道系というか、古来からの山岳信仰の修行の1つだった滝行だけど、その作法等々に関しては郷に入ったら郷に従えで、「御師」と言われる18代以上続くような神職的な?家系が山頂付近に何十件とあって、それぞれが宿坊をやっていて。そして、その御師さんの指導でしきたりや礼法にのっとって滝行を行うのです。朝はまだ暗い5時頃に出発して1時間ほど山道を歩き目指す滝へ。

今回は僕ら2人と、40代くらいの夫婦、そして20代の女性2人の6人。女性は白い襦袢、男は越中褌。身を切られるような水に当たれるのはせいぜい10秒程度。10秒が本当に長く感じられるも、それを3セット皆でかわるがわる滝に打たれます。滝に打たれて滝からあがると、水が冷たいせいか全く寒さを感じないのが不思議です。1回目は外の穢れを、2回目は内なる穢れを、3回目は水が体の中を通るようなリラックスするようなイメージで、と御師さん。僕は宗教的な意図や意識はないものの、やはり日本人の憶測になる何かのDNAが働くのか何とも厳かな気分になりますね。とにかく、自分に喝を入れ、心身強くありたい、という感じで滝行を行っているのですが、決して楽な修行ではないですがこれは僕の中では心洗われ、どこか禅に通じるような不思議かつ心身のリフレッシュに通じるアクティビティです。

女性で興味を持つ方も少なくないようですが、男性諸氏、ご一緒にいかかですか?(宗教勧誘ではないからwww)


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# by usatoru | 2014-10-14 00:40 | | Trackback | Comments(1)

やっつけ朝食

今朝はかなり久しぶりに栗助と一緒に朝食を食べました、、、。というか、今日も仕事だと思っていたのだけど、8時になっても9時になっても家にいる。10時になってもいるもんだから、「ありゃ、今日は休み!?」ということで、1人だったら適当に食べるところを急遽朝食を。といっても、冷蔵庫の中に僅かなものでの簡単メニュー。

ハムとチーズのオムレツ
ライ麦食パンのトースト(レモンジャムで)
バナナの上にヨーグルト乗っけて。
コーヒー

イメージつくと思いますが彩りがない。トマトやら、緑がほしいところです。でも、野菜であったのはゴーヤは1本のみw。トマトもないし、赤いモノは唐辛子とキムチくらい。まあ、いいよねってことで。ちなみにオムレツだとケチャップと思ったけど、普段からあまりケチャップを使わない僕なので当然というかやはりケチャップが家にはなく。なので、オムレツを焼く段階でまだ少し半生の状態のところに、さ鵜算アイランドのドレッシングを投入して、最後に塩コショウを少々で味付けしたら、なんか旨かったw。結構、こうしたドレッシングやポン酢の類ってソース的なものの代わりに隠し味的に使うと、意外に美味しいんですよね。まあ、味の想像力もある程度必要だけど。

ちなみに僕が玉子を焼くときには、いつも決まって使うヘラがあり、これをつかうとうまく返せる。なんか鍋とかオタマとかヘラとかの料理器具って、結構使い込んで下手すれば外目にはボロボロのものをつかったりしてませんか?僕も、新しい(あまり使わない)頂き物のドイツ製鍋セットだの、包丁セットだの、洒落た雑貨屋で売ってそうなオタマの類とかあるんだけど、結局使うのは使い慣れた年季の入ったものばかり。結局そういいうことなんだよね、、、と思う(笑)。道具って、どれも同じではないし、使い込む中で愛着は勿論だけど自分に馴染んできて他での代替えが効かないっていう側面があるような。

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# by usatoru | 2014-10-11 19:56 | 栗文キッチン | Trackback | Comments(1)

放置プレイ

三連休を控えた金曜日、心持ち世の中は浮足立っているもののなんか台風来ているみたいで休みとはいえ微妙~、、といった複雑な本日。僕の今日最大の事件は、

作った弁当を家に置いてきてしまったorz

これはショックすぎてその事実に気付いた午前中はテンション下がりまくりで業務に支障があったことは言うまでもありませんw。ランチの外食やら中食のようなものがイヤだから、弁当つくったっていうのに結局食べられず、作った記憶だけっていう最悪のシナリオ。思い出だけではお腹いっぱいになるはずはなく、むしろ悲しみで胸いっぱいみたいな。

不幸中の幸いは冷蔵庫に入れてあること。
それはつまり、今晩「家で弁当」という風景が展開されることを意味しており、なんだか悲しみが助長されるわけです。「悲しみが止まらない」(杏里)熱唱気分。

今頃、本来お昼の明るい日差し差し込むオフィスで、満面の笑みで僕に食べられるはずの自分が、夜の帳の降りた暗い部屋の中で泣きはらしてぐちゃぐちゃになった僕に沈鬱の中で食べられることになろうとは、きっと弁当自身も思ってもいなかっただろう。今頃、まだ自体が把握できずに「???」「なぜ自分はここで放置プレイされているんだ?」と思っているに違いないのでR。

ということで、お昼は買ってきてもらった中華弁当ですー。
うまかった (不倫の始まり)。

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# by usatoru | 2014-10-10 12:51 | 栗文キッチン | Trackback | Comments(4)

ゲームの進化

いわゆる世間でいう「ゲーム」ってありますよね。Playstaionとかそういうやつ。僕はこれまで廻りにやる人がいなかったこともあって、大昔に任天堂が出した手のひらサイズの「ゲームウォッチ」くらいでゲームとの関係はそれ以降ないという状況。そんな中、先日友人の家に行く機会があって、彼がまあいわゆるゲーム好きなわけです。僕の目には、ハード機器もゲームには見えない、何かのAV機器のように見える筐体なんだけど、彼が進めるもんだから彼の指導の下ちょっと最新のゲームをやってみたいんですよ。

「すごすぎる!!!」

正直、本当に衝撃でした。テクノロジーの進化っていうんですかね。僕のイメージのゲームという領域は優に越え、なんとなくイメージはできてちょっとは見聞きした「スーパーマリオ」みたいな感じでこそぜんぜんない。

いろいろジャンルやゲームの方向性もたくさんソフトとしてあるんだと思うけど、完全に「大人のおもちゃ」化した、臨場感と没入感とでもいんですかね。ストーリーはなかなか複雑だからちょっと小さな子供には無理。言ってみれば、映画業界と音楽業界とシナリオライターをはじめとするコンテンツ業界、それにコンピュータなどのITテクノロジー産業が融合したような感じのゲーム。ゲーム中に出てくる人間も動き表情も「将来はもう俳優や女優という職業はなくなるな」と想わせるくらいに精巧。画面では、まるでその中の主人公の目が自分の視野であるかのような没入感。ゲームそのものは勿論だけど、そうした画面の中の彼らが「自分自身」と同一になることで、それらを動かしているだけでも面白く感じる。

まあ、、、この手のものは触ったことのある人にしかわからないし、ゲームは所詮子供やオタクのもの、みたいに思ってる人(それは、これを経験するまでの僕でもありw)にはあまりよくわからないトピックだと思いますが、、

でも、これはやっぱり子供というか青少年には自制心が余程なければ没頭してしまうでしょうね。僕でさえ、これが家にあれば休日なんかはずっとやっていそうな予感がするほど。かなり危険、、、だから絶対買わないけど。

ただちょっと思ったのは、そういうゲーム性としては楽しめるんだけど、僕もゲームの種類を幅広く知っているわけではないけれど、だいたいゲームの物語の背景って印象として近未来などで、そこでは人間とロボットが共存している社会とか、例えばそんな社会なわけです。あるいは人間が番号で管理されているとか、宇宙人と共存している地球人とか。ただいずれにしても、やっぱりゲームとしてのアドレナリンを出す必要からか、それらの世界は決して明るくないんですよ。超管理社会だったり、戦乱の世だったり、要は暗い。まあそれをちょっと明るいタッチで描いたのが宮崎駿のジブリアニメなんかにもあるわけだけど、あれの実写かつかなりのリアリティある映像で持って表現されていて。こんなのばかりゲームでやっていたら、勿論頭では「ゲーム」ってわかっていても、子供の頃からやっていたら頭の中に潜在的に「暗い未来」みたいな深層心理が子供たちにできてしまうんじゃないかな、なんてふと思ったり。

テクノロジーの進化、あるいは様々な業界をまたいで新しい産業が生まれることは好ましいことだけど、ワクワクするような高揚感と驚きとともに、何か漠然とした不安をも感じる複雑なゲーム体験で。とにかくオジサンはたまげて腰ぬかしそうになったさw

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# by usatoru | 2014-10-09 12:12 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
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