INTRODUCTION -はじめに-

BERLINの店先で見つけた、
Quint Buchholz "DIDI UND WILLIE"というお気に入りの1枚。
(クヴィント ブッフホルツ)

               We're HERE !

            こんな風に先の見えない道だけど
           僕らの廻りには何にもないけれど
          きっと2人で手を携えて歩いていけば
           地平線の向こうにある道の先には
  きっと僕らが思いもしなかった幸せな何かがあるようが気がする。

            この2人の初老の紳士のように、
         僕らは一緒に歳を重ねていきたいと思う。

         そして、僕らの目の色 髪の色は違っても
       いずれ時間は僕らの髪を同じ白髪に染めるはず。

      「時間は流れるものじゃない。積み重なるものだ」
           昔どこかで聞いたそんな言葉が
             僕の中でリフレインする。


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Ombra mai fu (♪) 
# by usatoru | 2014-12-31 00:47 | 詩みたいなモノ | Trackback(2) | Comments(123)

テーマソング出来ました。



このブログもそろそろ10周年を控えるこの秋。
満を期してテーマソングができました!この9月にシングルリリース、その名も「We Are Here」。提供するのはなんとあのAlicia Keysさんです!!ていうか、僕は彼女が好きで車の中なんかでもよく聴いているんだけど、まさか僕のために曲を提供してくれるなんてーって感じですw。

歌詞の内容的には、彼女が第2子を出産するにあたっての親の気持ちや子供のこと、そして世界平和を歌う内容で、どちらかというと反戦的な内容って言っていいのかな。「愛と平和に満ちたよりより世界のために」彼女はそう言っています。

いずれにしても、彼女がこのブログに捧げたこの曲、どうぞお聞きください。←おい。
ひっそり暮らすゲイカップルの存在をもっと主張できる平和な世の中がいつかきますように~。

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# by usatoru | 2014-10-01 13:44 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

祖母の言葉

「この子は男の子なのにこんなに感受性高くて、ちょっと心配ねえ」
昔、何歳の頃かは忘れたけれど幼少の頃に祖母にそう言われた記憶があります。多分幼稚園に行っているくらいの頃だったか、まあ定かではないですが。まあ、ある種それってどこかでゲイ的な素養の側面だったのかもしれない(笑)。とはいえ、そんなステレオタイプに「ゲイは感性が高い」なんていうのも実際問題ナンセンスなんだけど。いろんなヤツがいます、結局ゲイも。

まあ総体的に、僕は確かに祖母が感じたように感受性は高い方なのだろうと思います。人の心の内は分からないから単純比較はできないし、誰しもが感じたことを口にするわけではないからあくまでも想像の域でしかないけれど。とはいえ、祖母が心配するほど、生活に支障があるような?ことにも至らず、こうして歳を重ねているわけでもあり。ただ、自己分析でいえば、僕はある種自画自賛みたいだけれど、感受性高いだけにいろいろ感じることは多々あれど、それなりにうまく自分をコントロールしながら頑張ってるよな、なんて思うわけです。

うまく言えないけれど、多分僕は本来ビジネス向けの素養ではないと思うし、気分的に落ち込むことこそないのだけれど、沈んだ気持ちになることはう実際多い。といっても、それは決して病的とかでもなく、自分で「もしかしてオレは鬱傾向?」なんて思ったりすることもあるものの、食欲はあるし、人と会うのが億劫とか、何もする気が起きなくなるとか、そうした何らかの感情やアクションの減退を自覚することは全くないし、そもそも自分でそういうことを疑うこと自体が鬱ではない、と友人にも言われます。で、自分も「確かにね~」なんて思うわけ。人前では気持ちの沈んだところは見せないし。(このブログでは沈んでることもあるけどw)

何が言いたいんですかね。
まあ、なんでもいいや。祖母のそんなこと言われたっけなあ、という思い出話ということで。

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# by usatoru | 2014-09-30 15:28 | 自分のこと | Trackback | Comments(2)

寂しさ

「寂しさ」をいかに感じない時間が少ないか、が人生の幸せの形なのかもしれません。

まあゲイだけではなく未婚の生涯を送る人も同様なのですが、僕はゲイなのでゲイフォーカスで話をさせてもらうと、ゲイにとって「孤独な人生」はある意味で周囲を見渡すとスタンダードかもしれません。世間的社会的に孤独を感じるという世相的なものはさておき、物理的に人生をより添える伴侶を持つ人が少ないような気がします。

これは、制度の善し悪しは別としてやはり結婚制度がないことも関係してるかな。足かせ的?な意味で結婚制度は時に有効に機能するケースもあるかもしれません。気軽にくっついたり離れたりできないという心理的なバリアというか、「夫婦なんだから苦難を乗り越えよう!」という前に別れちゃう、みたいな側面もあるし、互いに経済力があるから別れても生活できるという背景もある。世間ではバツイチとかバツ2くらいなら今の世の中珍しくないけど、ゲイにそういう言い方を当てはめるのであればバツ5以上でも普通かも。それだけ気軽にくっついて、そして割と短いカップル寿命を終える、みたいな。そういう意味では付き合う期間も1年以内も普通だったりします。

まあ当然だとは思います。くっつくのが本当に早いから互いのことを実はあまりよく知らずにカップルになる。はじめて会って2-3回目から「彼氏」になったりする。最初だから、いろんあ意味で楽しいし盛り上がって恋愛的には楽しい時期でもあるし(笑)。

僕もゲイとして、このゲイのカップルのサイクルの短さみたいなものを非難するわけでもないし、むしろすごく理解できます。見た目に楽しそうに生活を楽しんでいるゲイも、言葉のニュアンスは違っているかもしれないけれどどこかに「開き直り」があって、深層心理には社会の中でなんとなく異質というか異端的な自分自身の立場に孤独を感じてるようなところがあるのでしょう。だから、仲間と会ったり、ちょっと「いいな」と思える相手と意気投合するとすぐ恋に落ちちゃう。恋をすることは悪いことじゃないし、好きな人と一緒にいたいとう気持ちは自然なもの。お互いにその先の結婚を意識するような男女の付き合いとはまた違うので気軽さもある。あくまでも相手は「彼氏」であり、そしてまああわよくば「少しでも長く、あるい一生彼氏でいてほしい(続いてほしい)」という感じなのかな。

一方で、僕の廻りのゲイ友で少なくないのが「彼氏はほしいけど、1人の時間も大切だから同居はしたくない」とか、「友達がいれば十分で彼氏とかはそんなにほしいと思わない」というケース。まあ、価値観だからそれはいいけど、元気な今はいいけど、、というのが僕のスタンス。自分が老後を迎える前に、最近はよくある親の介護なんかも可能性としては高いし、あまり今の自由を満喫してそれが生涯続くと思っていると、やはり共に苦楽を共にするパートナーの存在って必要だと思うんじゃないかなあ、と。そう思ったときにはもう時既に遅し状態ということもありえるけど。

ある領域でのカミングアウトは必要になるけれど、ゲイカップルであっても互いの両親を介護できるような形が実現できれば素敵ですね。カミングアウトしても親が受け入れられないというケースも非常に多いんだけど、少なくとも僕くらいの年齢になってくると結構先がある程度見えてくるということもあって、別に親に言ってもいいかなくらいの感じにはなってくるんだけど。

でも一方で、物理的に未婚であるとか、彼氏なしということではなくて、既婚者とか彼氏持ちであっても同様に孤独は存在するというのが僕の主張。栗助の存在はあって物理的にツガイは形成しているけれど、芸能人カップルの離婚で言うところの「生活のすれ違い」による寂しさはかなり自覚症状あり。働く男同志だからこればかりは仕方ないけど。僕はなんだか孤独と少しでも向き合わなくてもいいように、いかに孤独をごまかし、それを感じることがないように孤独から逃げることだけで生きているような感じがしていて、そんな自分がイヤですね。

っていうか、いよいよこのブログもシニア向けお達者倶楽部な話題にシフトしてきたか!?でも思うに、時代的に僕らにとってのよい指針となる60代以上くらいのゲイカップル(ゲイ夫婦)って、物理的にホントに少ないんですよね。その世代の人たちにとっては若い時分にはネットなんてなかったし、ゲイがゲイに出会うこと自体が奇跡に近かったし、そもそも完全に性癖異常者みたいな存在だったし。滅多に会わない仲間だって、恋愛の対象とは限らないしってことで。つまりは、僕らくらいの世代がこれからのゲイの老後の問題課題を提示したり、次世代の若いゲイくん達に何がしかの小さな希望を与えるミッションがあるのかもしれません。

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# by usatoru | 2014-09-26 12:58 | つぶやき | Trackback | Comments(1)

これはヒドイ。

NHKの朝ドラ見て、ちょっと一息ついてから仕事に向かうのが僕にとっての朝の定時。ということで今シーズンは、高視聴率を維持しているという「花子とアン」という赤毛のアンの翻訳者である村岡花子の人生ドラマを観ているわけだけど。

あと数回で最終回になる中で、いよいよ「赤毛のアン」が出版される!という段になって、その出版社の社長役として脳科学者の茂木健一郎氏が登場したんだけどさ。正直ひどすぎる。彼に何の感情もないけれど、やっぱり見ている側としてはある種の感情移入をして、それぞれ役者として見ているのではなくて「登場人物」として見ているわけなので、明らかにセリフ読んでる感じとか、これは演劇なんだと白けてしまうような空気を醸し出してしまうあの「大根ぶり」は見ていて痛々しく、かつ何か腹だたしいものを感じた次第。最終回近くなって、主観的にではなく客観的に白けさせてしまうような今日の放映だったというか。

確かに結構僕も楽しく見ていた作品でした。俳優・女優陣の配役もよく演技も素晴らしい。筆頭は母親役の室井滋や、当たり役の親友役の仲間由紀恵。他に祖父役の石橋蓮司、父親役の伊原剛志、妹役、福岡の炭鉱王・嘉納伝助役の吉田鋼太郎などなど他の役者さん含めていい感じで進んできて、ここにきて茂木さん登場でなんか微妙にぶち壊し感満載w

茂木さんには本当に悪いと思うけど、そもそも学者なんだから仕方ないとはいえ、これを配役としてオファーした間違いはかなり大きい。これってある種の個人攻撃なのかな?とはいえ、演技は人に見せ見られて、楽しんでもらったり、そして批評を受けるものでもあるから仕方ないとも思うし、関係者の責任も重いよなあ、と。映画もドラマの批評されることは付き物だし作品なんだから。自分で演技がウマいか下手かって判断できるものではないように思うけど、茂木さんも断ればいいのに、と思ったりもします。なんか、これって生き恥的な感じだし。こんな下手な棒読み演技がまかりとおり、そしてオンエアされてしまうことはあり得ない気がするわけです。僕も何か見るに堪えなかったし、なんか唖然として過ごした時間でした。

あ、毒舌ついでにキャストでもう一人、ちょっと「?」と思った演技が下手だと思ったのは、村岡花子の養女の子供時代を演じた子役の女の子。なんか言い回しが学芸会的でわざとらしい感じがしたなあ。

まあ、テレビの前でただ見ているだけのただのオッサンのドラマ評論でしたw
てか、ホント朝から脳が活性化した感じwww

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# by usatoru | 2014-09-25 09:20 | つぶやき | Trackback | Comments(4)

ゆったり

なかなか子育て盛り働き盛りのノンケ同級生たちの間では、常識を逸脱してというか絵空事のようで話題に上りませんが、ゲイの間では結構「沖縄移住」なんて言葉は何かにつけ話題になります。実際にアーリーリタイヤとか、40代くらいで移住してこちらで商売したり、なんて人も珍しくない。ゲイって、そういう意味ではしがらみもなく、そこそこ蓄えもあるせいか身軽です。そういう意味では、同世代の既婚者には難しいだろうけれど、ゲイで年に数回沖縄に必ず行く、、、っていう友人は周囲を見回すといくらでもいます、ホントに。沖縄、台湾、タイのいずれかにはしょっちゅう行っているイメージ。ゲイの人気スポットw

 まあ、身軽とはいえ、両親は勿論周囲にカミングアウトせずにカップルとなってウン十年というベテランカップルも、いざ親の介護とかの問題も正直これからどんどん出てくると思うんだけど、まあそれを考えていても仕方ないし、何でもそうだけど出来ることはなんでもできるうちにっ!ってことでしょう。

那覇でも東京からくると十分空気がゆったりと流れていて南国気分になったりするもんですが、本当を離れて離島になればさらにその拍車がかかります。ゲイとかどうとか、そんなこと関係なくやっぱり多くの人達が沖縄の魅力を否定しないのは、人の気持ちを和ませないはずのない真っ青な海と白いコーラルサンド。どこか調子外れのようにも聞こえる独特の琉球音階の不思議な魅力と、時間の流れ。

那覇市内でタクシーに乗ることも多いのだけど、タクシーの運転手さんとの会話のやりとりがどことなく楽しい。たいがい話しかけてくる。「お客さん、内地の人ね?」「沖縄はみんなゆっくりしてるでしょー」うまく言葉で表現できないけれど、こうしたことをゆったりとした口調で沖縄訛りな感じで話しかけてくる。タクシーの初乗りは500円。「東京のタクシーの初乗りはいくら?」「760円かな」「うわあ。メーター上がるのも早いだろうねえ」みたいな他愛のない会話(笑)那覇とはいえ、いちいち和むのです。

そうそう、那覇で言えば国際通りの象徴の1つだった沖縄三越が昨日閉店。地元の人じゃないけど、なんとなくランドマークが1つ減ったような寂しさを「観光さん」なりに感じています。

というか、今回は観光じゃないけど(汗)。

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# by usatoru | 2014-09-24 12:48 | つぶやき | Trackback | Comments(1)

夏よもう一度

仕事以外はほとんと部屋で過ごして大人しくしていたこともあり、今日はちょっと外出してみました。レンタカー6時間2,500円!沖縄はやはりクルマがないと不便です。まずは近所でちょこちょこと日々必要は荷物になりそうなものを買い物します。そしてちょうど半日レンタル、せっかくだから1-2時間だけでもビーチに行きたい。往復の道のりを考えると、そんなに遠くには行けないし結構那覇市内の国道は混むので近場のビーチに向かいます。ゆっくり走って1時間弱。

そこは言わずとしれたゲイビーチw。
到着してちょうど潮は引いていたいたけれど、2時間後に帰るときにはあっという間に満潮になって、クルマを置いたところ戻るためには腰まで水に浸からなければならず(笑)。とはいえ、波は穏やかだし、水温は高くてなんだかぬるま湯のようだしぜんぜん苦じゃないんですが。

なんか今夏はゲイビーチの話題が多いけど、なんか居心地がいいのは確か。なんか家族連れやカップルの多い普通のビーチにおっさん1人佇んでいたり、シート敷いたりディレクターチェアー出して缶ビール飲んでるのはなんか寂しげ&本人も居心地が微妙に悪いけど、ゲイビーチだとそれぞれ皆思い思いで全く気にならない。イケメンも少なくないので目の保養にもよし。女性子供がいないというだけで見た目普通のビーチです。そし普通に?ナンパはあります。男が男に、、、ですがw。

僕もちょうど影もできる岩陰のところに陣をとり、そこに座ってコンビニで買ってきた麦茶飲みながら(ビールは飲酒運転になっちゃうので)海を眺め、メンズを眺め、そして暑くなったら海に入ってクールダウンして、なんてことをしながらおおよそ1時間半を過ごし帰ってきました。時折、こんなオッサンでも声を掛けていただきまして(笑)、しかも普段は縁のない若いイケメンさんたち。ちょっとおしゃべりしたり。

ちょっと引いた?のは、到着したときに20人くらいのグループが来ていて。まるで修学旅行かのような雰囲気。もちろん男ばかりで、年齢にして20代くらい、そして専門用語でいうガチムチとかポチャ系の団体様ご一行。こういうところは、そんな団体でくるところでもないのでかなり目立ってました。一瞬、ノンケ団体かな、と思いつつそうでもない感じで。そうしたら、中国人ご一行様でした、ゲイの。こんなところまで中国人観光団体が!!(驚)まあ、特にマナーが悪いとかそういうことはなく、皆で結構無邪気に浜遊びみたいな感じで遊んでいて害はなかったのですが、ちょっとあの場所で団体っていうのがね、、、静かな浜が彼らがいた間はちょっと妙に違和感感じたのは否めない。途中で一斉に大挙して帰りましたが。

そんなこんなで僕の今回の沖縄本島来島以来の束の間の自由時間は過ぎて行ったのでありました。来てからずっと風邪ひいてたしね、この暑いのにw

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# by usatoru | 2014-09-22 14:19 | | Trackback | Comments(2)

ぶらり那覇

一昨日から那覇に来ています。こちらは、ご覧のとおりの入道雲が出たりと、来てからは今日まで晴天が続いており強い日差しでまったくの真夏。じっとしていてもじっとりと汗をかき、動けば汗だく。秋だとか、涼しさの欠片もありません。まあ、10月末で海で泳げる土地柄ですからね(笑)

今回はいわゆるホテルではなく、アパートメントホテルのようなところに泊まっていて、場所も一般的な那覇市内の住宅地。まさに沖縄の住民になったような感覚。夜は熱帯夜だけど、窓を開け放ちベッドの上で下着1枚で寝転んで、何も掛けずに寝てもまったく問題なしという感じの布団要らず。食料とか買い込んで「日常生活」をしています。

近くのモールで地元の人に混ざってアイスコーヒーなどを飲みつつ、人々の様子を眺めているのだけれど、変な意味じゃなくてやっぱり沖縄っていわゆる本土とは違う外国の空気があります。遺伝子学的にも多分違うと思うんだけど、民族も本当は違うだろうなっていう顔立ちや体系だし、南国ゆえになんとなく休日の服装が東南アジアあたりで見かけるような感じでかなりラフ。街でスーツ着ている人だって本当に少なくて(かりゆし推奨)、銀行とか、メガネ屋の店員とかw、そんなくらいかなと。僕もこちらで仕事をする際にはスーツは着てこないですけどね。役所関連に行くにしても「かりゆし」です。

週末だし、本当は船で日帰りできる慶良間(ケラマ)の渡嘉敷島あたりに渡ろうと思ってたのだけど、もともと
「台風来てる情報」に惑わされてなんとなく行かず仕舞い。予報ではずっと天気がぐずつく感じで出ていて、毎朝起きる度に抜けるような晴天、、、というフェイントが続き。日帰りできると慶良間だけど、海が時化ると帰りの船が出なくなるので戻れないのも大変だし、、、というのもあって、また機会あって時間あれば行くことに。

今日は部屋でゆっくりします(というか、微妙にかぜっぴき)


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# by usatoru | 2014-09-21 11:25 | | Trackback | Comments(4)

こりゃ効くわ。

またかよ、、、って話ですが、実は1週間前くらいから四十肩で左肩が痛いんです。といっても、幸い生活に支障がある程の痛みではないので「痛みを伴う違和感」みたいな感じなので、そのまま登山にも行ってしまえるレベルなのですが、いずれにしてもそうはすぐには治らない。痛みに対する耐性は結構ある方だとは思うんですね。・・・とは言うものの、体育会のレスリング部の友人が言っていたことですが、「捻挫や打撲、骨折なんて日常茶飯事だから痛みなんて余程のことじゃないと耐えられる」と。で、じゃあどんな痛みなら耐えられる?と聞いたところ、「歯に治療で麻酔なくても我慢できる」と。

ひえーーーーー(汗)。


周囲にいた女性部員も頷いていたっけ。これに比べれば僕が「痛みの耐性がある」なんて言ったらただのウソツキってことかも。麻酔のない歯科治療なんてきっと気絶しそうだし、なんか恐怖のあまり気絶する前に気分悪くなるとか貧血になりそうな予測ができるほどビビりかもw。でも、この友人の言っていることは、あながち怪我の多いスポーツでは割と普通みたいです。よく、骨折しているのにゲームを続けて。。。なんてこと、見聞するけど、当然かなりの痛みなハズ。

話は横道に外れました。で、週末に登山したので、これまた普段ちょっと使わない筋肉を使ったといくことで、ひどくはないけれど足も幾分筋肉痛。僕は四十肩は半ばクセになってるような気もするので友達みたいなもんなので病院に行くわけでもなく、サロンパスやら湿布貼るくらいで澄ませていて、筋肉痛に至っては自然治癒の放置プレイ。だけど、今回ちょっと膝を若干痛めた気がして自分の診断では軽い関節炎だと思ったので、生まれてはじめて何薬っていうのか知らないけれど、筋肉や関節の痛みをとる塗り薬を買ってみた。本当は薬局に湿布を買いにいっただけだったんだけど、こんな薬あるんだって感じした。そういえば、よくテレビのCMとかでも肉体派俳優みたいなのが肩の凝りや腰痛を解消する薬を宣伝してるよな、、と初めて、それを認識した次第。

はじめて使うせいか、すごく効いてびっくり。痛みがとれるというより、回復の速度が速いのは経験上わかる。そりゃ自然治癒よりは回復が早いに決まってるけど。筋肉痛で薬を塗ったのは初めてだし、肩にしても余程痛いときは湿布レベルとか冷やすとか温めるとか「お婆ちゃんの知恵」程度のことしかしてこなかったのだから当然といえば当然。決して、この薬メーカーの廻し者じゃないけど、一気にファンになりましたジェル状の塗り薬だから、あんまり薬って感じもしない。虫さされの薬か何かみたいw。1本約1,500円也。

もっと早く、コレを知ってればよかった。

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# by usatoru | 2014-09-18 12:34 | 自分のこと | Trackback | Comments(5)

スコットランド独立の行方

スコットランドの独立を問う住民投票がまもなくですね。1700年代初頭にイングランドに併合されたという土地柄。世界史や映画などの題材などでも馴染み深い英国史の1シーン、なんて思っていたので、まるで遠い過去から湧いた亡霊かのような、そんな印象さえ受ける独立運動です。

アイデンティティとか民族意識、歴史的背景、、、当事者にしかわからない埋め込まれたDNAがあるのかもしれません。でも、深い知識もなく客観的に考えると今スコットランドはある意味で冷静な判断をしているのだろうか、という気が僕はします。今の人間が本当に過去の遺恨を現代にまで引きずっていたのだろうか?経済低迷はスコットランドが国家という主体性がないゆえの結果で、他に原因はないのだろうか。国になれば、どこも豊かに繁栄するという単純なものでもないし、英国としてだからこそ繁栄してきた事実もスコットランドにもないとは言えないと思うのです。

500万程度の人口というと日本で言えば北海道くらいですね。日本第2の都市である横浜が370万人、大阪が270万人くらい。おそらく、スコットランド独立派がイメージしているのは隣国である北欧ノルウェーではないかと僕は勝手に思ってます。ノルウェーは人口規模もスコットランドと同じ。そして、もともと農業漁業国で西欧でも貧しい国の1つだったノルウェーは油田の発見により巨万の国家収入を得るようになり一躍富裕国に躍り出ます。記憶だと中東諸国を入れても乗ノルウェーの原油輸出量は世界6位とか7位とか、そんなレベルだった気がします。言わばオイルマネーで潤う「欧州の中東」みたいな国というか(笑)。

ノルウェーそのものも国家としては、歴史的にデンマークや隣国の強国であるスウェーデンの支配を長く受けてきた歴史があり、今のスコットランドの独立運動の流れは、20世紀初頭にスウェーデンから独立したノルウェーの姿と状況的にも重なります。

スコットランドも独立すれば、ノルウェー同様にこれまで英国経済に貢献してきた北海油田を手にすることで、理屈ではノルウェーのような潤沢な収入財源を持つことになります。これまで英国としてこの収入は6500万人の国民で分けてきたものを、500万人だけで使えるようになる!となると、一見なんだかとても嬉しい事実であるのも確かでしょう。ロンドンに吸い上げられていた富を、スコットランドのみに注入できるようになるわけです。そういう意味では経済的にはある種の成功を見るかもしれないけれど、金融とか軍事、外交など、やはりこれまで英国というブランドや国際的な地位の下で得ていた見えない利益も多かったはずで、そこを自国でどう確立していくのか、そこが一番の試金石かと。

ノルウェーの首都オスロも行ったことがあります。僕の偏見もあるかもしれませんが豊かゆえによくも悪くも国民がのんびりしていて、若者の気迫がなく仕事に対する前向きな姿勢がないんですよね。これは、最高学府のオスロ大学で学生たちと話していたときの印象。極論を言えばあくせく働かなくても国の補償でなんとか生活を維持できる状況が、どこか人間を堕落させているような。・・エジンバラに僕が行ったのは夏の一番よい時期だったけれど、どこか憂いのある独特の空気を持つあの街が、もしかしたらオスロ化してしまうとしたら個人的にそれはどうなの?という気もします。

・・・まあ、僕は専門家ではないので聞きかじりの知識と自分がスコットランドやノルウェーの現地での見聞を基に表層的な勝手な想いを書いているだけのことなので、見識や事実の違いも実際あるかもしれないのでそこは大目に見てやってください。さて、どうなるか、、、ですね。

少なくとも遠い昔の歴史から、ハワイが米国から独立したり、沖縄独立とか、あるいはカタルーニャのように裕福な地域が独立を主張するように、東京が日本から独立したがったりとか、そういう混沌とした時代錯誤の民族自決や財源配分からの不満から生まれるカオスは世界はできればきてほしくないですね、、、

画像はエジンバラに行った際に撮ったエジンバラ城。このブログで検索できたのだけど2007年だったのね。懐かしい。

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# by usatoru | 2014-09-17 12:44 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
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