2024年 12月 31日
INTRODUCTION -はじめに- |
Quint Buchholz "DIDI UND WILLIE"というお気に入りの1枚。
(クヴィント ブッフホルツ)
We're HERE !
こんな風に先の見えない道だけど
僕らの廻りには何にもないけれど
きっと2人で手を携えて歩いていけば
地平線の向こうにある道の先には
きっと僕らが思いもしなかった幸せな何かがあるようが気がする。
この2人の初老の紳士のように、
僕らは一緒に歳を重ねていきたいと思う。
そして、僕らの目の色 髪の色は違っても
いずれ時間は僕らの髪を同じ白髪に染めるはず。
「時間は流れるものじゃない。積み重なるものだ」
昔どこかで聞いたそんな言葉が
僕の中でリフレインする。
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Ombra mai fu (♪)
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by usatoru
| 2024-12-31 00:47
| 詩みたいなモノ
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