2011年 01月 19日
そうえいば。 |

しかーし。
冒頭の紳士2人が手を取り合って平原の道を歩く、あの絵がありますよね?
そしてその絵に合わせて、誰かが書いた(てかオレ)詩らしきものが書いてありますよね?
で、それってもう毎回豪快に読み飛ばしちゃってくれてますよね?
毎回恒例、毎年恒例って勢いで。
もう邪魔くさいとも思うのを通り越して、
このブログに来たら一気にスクロールすべく勝手に手が動いちゃってますよね?
そんなんでいいんでしょうか?
いいわけがありませんね?
懺悔しなさい。←何様?
改めてじっくりとしみじみと読み返してみると
なかなかいいこと書いてるじゃあないですか。
もーかなりいい感じです。
忘れていた何かです。
日本人が忘れてしまった何かです。
時折きちんと正座して読むべきです、ソコ。
てかね。
人のこと言う前に、自分はどうなんだって話です・・・。
僕ももうこのブログ開設当初から変えてないんで
もう半ば空気のような感じになっちゃって
読み返すとか、そんなことしないわけ。
でも、今日ちょっとなんとなく改めて静かな心眺めてみた。
読んでみた。
読んだあとそのまま視線を空に向けたわけ。
そうだよなあ、、、そう思った。うん。

by usatoru
| 2011-01-19 03:16
| 詩みたいなモノ
|
Comments(2)

「時間は流れるものじゃない。積み重なるものだ」
・・・そうですね。
わたくし事ですが、来月から人生の新しい章がはじまります。
16年住んだ福山の家から、そして11年間働いた会社を辞め、横浜の彼のところに行きます。
大人の事情で、入籍とかはしないけど、気持ちは一緒に連れ添って生きて行くです。
文太さん、ありがとーー。
・・・そうですね。
わたくし事ですが、来月から人生の新しい章がはじまります。
16年住んだ福山の家から、そして11年間働いた会社を辞め、横浜の彼のところに行きます。
大人の事情で、入籍とかはしないけど、気持ちは一緒に連れ添って生きて行くです。
文太さん、ありがとーー。
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手をつないで歩ける人が居る、って、素晴らしいです。
「誰かが待っていてくれるから、そこへ行かれる。
誰かが来るとわかっているから、そこで待っていられる。」
ハグしたときに、自分の体がピタッと納まる感覚、安心しますよね。
(栗助さんが「文ちゃんって抱きしめるのにちょうど良いね」みたいに表現した日記がありましたね。それ、それ。)
「誰かが待っていてくれるから、そこへ行かれる。
誰かが来るとわかっているから、そこで待っていられる。」
ハグしたときに、自分の体がピタッと納まる感覚、安心しますよね。
(栗助さんが「文ちゃんって抱きしめるのにちょうど良いね」みたいに表現した日記がありましたね。それ、それ。)