2014年 09月 02日
晴れ男2人 |
東京が急に涼しくなった日に奄美に発って以来、僕らは奄美で日々太陽の光に恵まれ、とはいえ湿度も低く「爽やかな夏」を満喫する日々が続いています。2人とも昼間遊び疲れて、夜はだいたい23時前には寝ているような気がします。毎日十分睡眠もとり、健康そのもの。海には毎日。浜辺にいるのは2時間、長くて4時間程度かな。適度に泳ぎ、そして散策したり軽く寝たり。なかなか焼き方もオトナらしく少しづつなので毎日熱いお風呂にも痛がらずに気持ちよく入れます(笑)
夕暮の浜が好きな僕。そして栗助は夕焼けが大好きなものだから、何度となく夕暮れの浜へ。奄美の人にとっては珍しくもなんともない風景だからか、どこかしかの浜に行っても誰もいないか、せいぜい夏休み最後を楽しむ小学生くらいの子供たちが遊んでいたりとか、その程度。時折、健康客らしき人達が来たりとか、その程度。この、観光地!リゾート!って感じじゃない緩い感じが何とも言えなくいいのです。
今回改めて思ったけれど、僕ら2人、本当にお互いに我儘三昧。こんなにお互いが素になれるのって翻れば関係性の親密度が高いってことかな、と。友達や親にもこんな我儘にはならないと思うし、そんな話を栗助にしたら、栗助が「だって、文ちゃんとは家族だから」と。まあ、我儘というか、遠慮が全くないってことなんだけれど。親友なんかでも、やっぱり遠慮がないのは同じなんだけど何かその「質」が違うというか、言い方を変えれば、恥も外聞もない感じで勿論プライドも羞恥心もなく、やりたい放題いいたい放題みたいな。(表現として合っているか少々疑問w)
そんなこんなで、更けていく島の夜。
by usatoru
| 2014-09-02 00:10
| 旅
|
Comments(6)
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takane-e at 2014-09-02 00:14
いいね〜家族♬
まるごと愛されてますね〜
まるごと愛されてますね〜
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erica小熊
at 2014-09-02 14:59
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文さま
そういう相手を、運命の人…と言うのではないかなぁ…。
そういう相手に出会えたことは、ほんとうに人生の最大の喜び、幸せではないだろうか?
私はChristianなのですが、その見地から言うと…ひたすらそのことに感謝して、いつの日か神の御許でもいっしょにいさせてね♪!! 神さまにお願いするのみです!! :)
そういう相手を、運命の人…と言うのではないかなぁ…。
そういう相手に出会えたことは、ほんとうに人生の最大の喜び、幸せではないだろうか?
私はChristianなのですが、その見地から言うと…ひたすらそのことに感謝して、いつの日か神の御許でもいっしょにいさせてね♪!! 神さまにお願いするのみです!! :)
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ぴょん
at 2014-09-04 08:09
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usatoru at 2014-09-06 16:56
takaneさん。そんなもんでしょうかねー(笑)
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usatoru at 2014-09-06 16:57
erica小熊さん。運命の人なんていうと、マジマジと栗助の顔を見て吹きそうになりますが!(笑)
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usatoru at 2014-09-06 16:58
ぴょんさん。満喫しました。気を遣わない相手との旅が一番ですね。